先般、日本が誇る電気自動車実験車の発表があり、その開発デザイナーの何人かが知り合いと分かりました。
空力を最優先した低燃費形状デザイン。
タイヤの中に電気モーターを入れた画期的な構造。
1回の充電で300キロ走れるのが特徴。
先行開発車事業第2号「SIM-Drive」は、
Cd値0.19(生産車ではトップクラス)を目標とすべく、魚にヒントを得たボディは、4700mmの全長、1550mmの全高に対して全幅が1600mmしかない。
しかもサイドのシルエットはルマン24時間レース出場車のように、キャビンより前が短く後ろが長いのだ。(web-CGの記事から)
開発会社
・SIM-Drive (Shimizu In wheel Motor-Drive)
・http://www.sim-drive.com/
試乗記
・web-CG HomePage
・http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000024183.html
0 件のコメント:
コメントを投稿