「水」
地球上の水の総量は、およそ14億km3、
すなわち約140京トンあると推計されている。
しかし、その内訳は、塩水が約97.5パーセントを占め、
淡水はたった約2.5パーセントである。
しかも・・・
その大部分は極地の氷で、残りの淡水のほとんどは地下水である。
したがって・・・
全体のわずか約0.014パーセントの量が淡水の液体の水として、
湖沼、河川などの形で我々の周りにあるにすぎない。
(World Resources 1988-89, World Resource Institute)
地球誕生以来
「水」は、増えることも減ることも無く、
この地球上で循環している奇跡の物質です。
人間や動物植物などの生き物にとって
絶対に必要な物質なのです。
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