テレビで地中海料理が
「認知症予防になる」
といっていたのを聞いて・・・
早速(久しぶりに)
私なりにつくってみました。
私なりにつくってみました。
左にあるビン(ふたがグリーン)は妻がつくった柚ジャム |
トマト+ホタテ+ブロッコリー+ナッツ類
そして
我が家のレモン
オリーブオイル
たっぷりの料理です。
:::洪水物語:::
大洪水が起こり、大水が地の上にあったとき、ノアは600歳であった。
ノアは、
自分の息子たちや自分の妻、それに息子たちの妻といっしょに、
大洪水の大水を避けるために箱舟に入った。
きよい動物、きよくない動物、鳥、地をはうすべてのものの中から、
神がノアに命じられたとおり、
雄と雌二匹ずつが箱舟の中のノアのところに入って来た。
それから七日たって大洪水の大水が地の上に起こった。
ノアの生涯の600年目の第二の月の17日、
その日に、
巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。
・・・中略・・・
それから、大洪水が、40日間、地の上にあった。
水かさが増していき、箱舟を押し上げたので、
それは、地から浮かび上がった。
水はみなぎり、地の上に大いに増し、箱舟は水面を漂った。
水は、
いよいよ地の上に増し加わり、天の下にあるどの高い山々も、
すべておおわれた。
水は、
その上さらに7メートル以上も増し加わったので、
山々はおおわれてしまった。
こうして地の上を動いていたすべての肉なるものは、
鳥も家畜も獣も地に群生するすべてのものも、
またすべての人も死に絶えた。
・・・中略・・・
神は、
ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、
すべての家畜とを心に留めておられた。
それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。
また、
大いなる水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨がとどめられた。
そして、
水は、しだいに地から引いていった。
水は
150日の終わりに減り始め、
箱舟は、第七の月の17日に、アララテの山の上にとどまった。
水は
第十の月までますます減り続け、第十の月の一日に、山々の頂が現れた。
40日の終わりになって、
ノアは、
自分の造った箱舟の窓を開き、烏を放った。
するとそれは、水が地からかわききるまで、出たり戻ったりしていた。
また、
彼は水が地の面から引いたかどうかを見るために、
鳩を彼のもとから放った。
鳩は、
その足を休める場所が見あたらなかったので、
箱舟の彼のもとに帰って来た。
水が全地の面にあったからである。
彼は手を差し伸べて鳩を捕らえ、箱舟の自分のところに入れた。
それからなお7日待って、再び鳩を箱舟から放った。
鳩は夕方になって、彼のもとに帰って来た。
すると見よ。
むしり取ったばかりのオリーブの若葉が
そのくちばしにあるではないか。
それで、ノアは水が地から引いたのを知った。
創世記 7:6~8:11
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