羽鳥 明師の葬儀が4月17日に執り行われました。
96歳でイエス様のもとに行かれました。
NPO「燈台」で30年間理事長を勤めて頂きました。
また、
生来心臓がお弱く、カテーテル手術を数回受けられましたが、
その後、
日々10〜15kmを毎日散歩されているとお聞きし感動したことを覚えています。
信仰は・・・
何も心配しないでただ神様に委ねる(頼ること)だ、
と先生の生き方を通じて(あらためて)覚えることが出来ました。
実に神は、
ひとり子(イエス・キリスト)をさえ惜しまず与えるほどに、
世を愛してくださいました。
それは、
神の御子を信じる者が、
だれ一人滅びず、
永遠のいのち
を得るためです。
神がご自分の御子を世にお遣わしになったのは、
世に有罪判決を下すためではありません。
救うためです。
この神の子に救っていただけると信じ、
何もかもお任せする者は、
永遠の滅びを免れます。
ヨハネ 3:16~18
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