聖書にある「創造主」は三位一体の神です
これは理解しにくいのですが・・・
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Jone Stott師
のメッセージに
三位一体
の式文が紹介されていました。
全能にして永遠なる神よ。
宇宙を造り、
支えておられる主よ、あなたを崇めます。
主イエス・キリストよ。
救い主にして世界の主よ、あなたを崇めます。
聖霊なる神よ。
神の民をきよめるお方、あなたを崇めます。
栄光あれ、御父に、御子に、聖霊に。
初めも今も尽きることのない世においても。
アーメン。
天の父なる神よ、
今この日に祈ります。
あなたの御前で、みこころにかなうよう、日々歩みを進めることを。
主イエス・キリストよ、
今この日に祈ります。
日々私の十字架を負って、あなたに従うことを。
聖霊なる神よ、
今この日に祈ります。
御霊の実が、私の人生で豊かに実ることを。
愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制
の実を結ばせてください。
の実を結ばせてください。
きよく、恵みと栄光に満ちた
三位一体なる神。
三つにいましておひとりなる神。
私をあわれんでください。
アーメン。
三位一体とは
三つの違うモノが一体になっていて
三つが独立して存在しながら
一つであることです。
光は
長い間
その物性が研究されてきましたが
近年になってそれが・・・
粒子であり波であると結論づけられました。
つまり
光は光でありながら二つの性質を持っているのです。
光とは?
《Wikipediaより》
「光は粒子なのか? それとも波なのか?」 この問題は20世紀前半まで、学者たちを大いに悩ませた。この問題は、20世紀に量子力学が確立していく中でようやく解決することになった。不確定性原理によって生じた問題を説明するため、1927年にニールス・ボーアが、一方を確定すると他方が不確定になるような2つの量は、互いに補い合いあうことにより対象の完全な記述が得られるとする、相補性という概念を提唱したのである。この考え方が受け入れられ、「光は〈粒子性〉と〈波動性〉を併せ持つ」と表現されるようになった。
水=H2O
は
あるときは液体・気体・固体に変化します。
ひとつの「水」という物体ですが
それが3つの態様を示すのです。
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