結婚の処方箋
その2
幸いなことよ
悪しき者のはかりごとに歩まず
罪人の道に立たず嘲る者の座に着かない人。
【主】のおしえを喜びとし
昼も夜もそのおしえを口ずさむ人。
その人は流れのほとりに植えられた木。
時が来ると
実を結びその葉は枯れずそのなすことはすべて栄える。
詩編第1編
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