NHK大河ドラマ「八重の桜」
新島(旧姓山本)八重の人生をライフデザイン流の年表にしてみました.
江戸時代から昭和へ
女性戦士からハンサムウーマンへ
襄と共に同志社を設立運営
そしてクリスチャンになって57年間
夫:新島襄との結婚生活はわずか15年
その後は社会に奉仕する42年間
兄の山本覚馬はじめ家族皆がクリスチャンに
波乱の人生でした・・・
*聖書のいう結婚の本質
それゆえ、人は父と母を離れ、その妻と結ばれ、ふたりは一体となる。
(エペソ書 5章:31節)
*聖書のいう夫婦の本質
夫
夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。
(コロサイ書 3章:19節 )
夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻とともに生活し、いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。
(ペテロ第1の手紙 3章:7節)
夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです。
(エペソ書 5章:28節)
妻
妻たちよ。あなたがたは、主に従うように、自分の夫に従いなさい。
(エペソ書 5章22節)
*夫婦のコミュニケーション
こういうわけですから、キリストが神の栄光のために、私たちを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れなさい。
(ローマ書 15章7節)
平和の神ご自身が、あなたがたを全く聖なるものとしてくださいますように。
(テサロニケ第一の手紙 5章23節)
この地上でのむなしい人生においては、
妻と生活を楽しむに越したことはない。
それが、
この地上で生きている間、
あなたの労苦に対して神が与えてくださる恵みである。
今、
自分の手で出来ることは、全力を尽してやりなさい。
死んだ後は、働くことも、計画することも、知識も知恵も無い。
私は、
また、
また、
この地上のものを見ていると、
足が早いから競争に勝つとは限らず、
強いから戦いに勝つとは限らず、
知恵があるから良い生活ができるとは限らず、
頭が良いから富を得るとは限らず、
学があるから恵みを得るとは限らないということが分った。
時とチャンスによるのである。
伝道者の書 9:9〜11 (現代訳より)
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