2014年6月6日金曜日

ライフデザイン:生命の源〜水


地球上で最もありふれた物質!

アポロ17号から見た「水の惑星」地球
ところが・・・
他の液体と比較すると
「水」
特異な物質的・化学的な性質を持っています。
例えば、
いかなる物質も冷却されると収縮するが
「水」の場合は 逆に膨張します。
この性質を使って、人類はさまざまな工夫をしてきました。
寒冷地では、岩を砕くのに割れ目にくさびを入れ、水が凍る力を利用しました。
温暖な地では、岩の割れ目に木のくさびを入れ、
「水」が木に浸み込んで、木が膨張する力を利用して岩を砕きました。


水を扱ったドキュメンタリーDVDが『ウォーター』なのです!
3月28日よりレンタル開始
TSUTAYAビジネスカレッジに所属する作品です。
「水」に関して、

科学的な観点から掘り下げとさらにはスピリチュアル的な観点から、
信仰・哲学思想を総勢23名の科学者や研究者や宗教家が語ります。

是非、ご覧下さい。
冒頭の映像の一部分はこちらのYouTubeから観ることができます。
↓ ↓ ↓ ↓ 


地球上で行われている「水」の循環は
私たちの人体の中でも展開しているのです。
一日200リットルを浄化するといわれる腎臓は、
さしずめ地球の地層と同じなのでしょう。

「水」は情報を記憶する
・人の意識が水に変化を与える
・私たちは水を通して一つに繋がっている

「水」を氷結させて写真を撮る
「水」を結晶化させて写真を撮る技術は
江本 勝氏が開発した驚くべき発見です。

2001年発行
以下は・・・
「水」に言葉を見せた結果
ガラスのビンに「水」を入れ、
ワープロで文字を打った紙をビンに貼って「水」に言葉を見せた。

「愛」「感謝」
「WISDOM」(英語も理解する?)
「チャイコフスキーの白鳥の湖」
を聞かせた時
「ばかやろー」
人を傷つけるような言葉は結晶を作れない


良い「水」を飲む
世界的な名水として
ドイツのノルデナウ水やメキシのコトラコテ水
が有名です。
この深井戸水は、天然活性水素水を含み、病気や傷を癒すとされてきました。

ドイツのノルデナウ水
http://www.naruhodo-genki.com/nordenau.html




長年、水の中の活性水素(原子状水素)の研究を続けてこられた
九州大学農学研究院の白畑寛隆教授が、
1996年6月に初めてノルデナウを訪問された後、
ガーデニック博士と共同研究を行い、
「ノルデナウ水が 活性水素(原子状水素)を豊富に含み
 活性酸素を消去する水」
であることを明らかにされました。

更に、共同研究は進み・・・
白畑教授が、
ノルデナウ水が、筋肉や脂肪細胞への糖取り込みを促進し、
糖尿病モデルマウスの症状を軽減する事を実証しました。

一方で、
ガーデック博士は糖尿病患者に対するノルデナウ水の効果を調べ、
人間でも効果を示す事を実証され、
2001年6月、スウェーデンの学会において、お二人の共同研究が発表されました。

今も、
ノルデナウへは、
世界中から毎日300人から1,000人の様々な人々が
この”奇跡の水”を求めて訪れ、
20分瞑想した後、無料で配られる水を飲んでいます。
(インターネより入手)


ところが最近、
ノルデナウ水と同じような「水」が 日本でもあることを知りました。

それは・・・
日田天領水
http://www.hitatenryosui.co.jp/

どうぞ、お試しあれ!



イエスはサマリヤのスカルという町においでになった。
この町は、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにあった。
そこには、ヤコブの井戸と呼ばれた井戸があった。
イエスは旅の疲れを覚えて、井戸のそばに座っておられた。
時は夕方の六時ごろであった。

すると、一人のサマリヤの女が水を汲みに来た。
イエスは、「水を頂けませんか」と言われた。
その時、弟子たちは食物を買いに町へ出掛けて行っていて、ほかにだれもいなかった。
これを聞いたサマリヤの女は、驚いてイエスに言った。
「あなたはユダヤ人なのに、どうしてここへおいでになったのですか。
それに、サマリヤ人の私に話し掛けられるのですか。
そればかりではありません。
この女の私にそのようなことをおっしゃるとは、どういうわけですか。」
——そのころ、ユダヤ人は、サマリヤ人を汚れた者たちと見なして交際しようとはしなかった。
というのは、サマリヤ人はユダヤ人と異邦人の混血であったからである。——

イエスは答えて言われた。
「もし神様があなたがたに与えてくださるすばらしい賜物のことや、
わたしがだれであるかということを知ったなら、
今度はあなたの方からわたしに求めて来るはずです。
そうすれば、わたしはあなたに命の水を上げましょう。」

彼女は、イエスの言われたことがよく分らなかった。
それでこう答えた。
「先生。汲む物を何も持っていらっしゃらないで、どうして水が汲めるのですか。
この井戸はとても深いんですよ。
その命の水とは、どこにあるんですか。
私たちの先祖のヤコブもその子供たちも家畜も、皆この井戸の水を飲んだんです。
先生は、あのヤコブよりもお偉い方なんですか。」

そこで、イエスは深い真理を語られた。
「だれでも渇きをとどめようとして、水を飲みます。
しかし、このような水は、一度飲んでも、また渇いてしまいます。
しかし、わたしが与える水というのは、こんな水ではありません。
わたしが与える水は、
一度飲んだら、
もう決して渇くことのない心の水です。
それを心の中に受け入れた人は、
その人の心の中でそれが泉となって、永遠の命の水がわき出ます。
分りますか。」
ヨハネ 4:5〜14

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