今年もクリスマスが近づきました
今日はそれに相応しい聖書の希望のことばを・・・
“人を恐れることなく神を恐れよう”
主は、
エルサレムをあわれみ、そこをエデンの園のようにされる。
そこには、喜びと感謝と歌声が絶えない。
わたし(創造主・イエスキリスト)の民は、わたしに耳を傾けなさい。
わたしが道を示し、世界の光とする。
わたしの救いの日は間近に来ている。
わたしは国々に正義をもたらす。
異邦の民もわたしを待ち望む。
この天地を見渡してみよ。
やがてこれらのものは滅びる。
そこに生きている人間も死ぬ。
しかし、
わたしの救いはとこしえまで続き、わたしの正義は滅びることがない。
わたしの教えを知っている者たちは、わたしに耳を傾けなさい。
人
の中傷やそしりを気にするな。
主の民をそしる者は一時は栄えても、やがて消えて行く。
しかし、
わたしの救いはとこしえに続く。
・・・
わたしこそ真の慰め主だ。
どうして死ぬべき人間、草にも等しい人間を恐れるのか。
天地の造り主を忘れ、どうして虐げる者を恐れてばかりいるのか。
イザヤ 51:3〜8/イザヤ 51:12〜13
この聖書の箇所は
イスラエルの民がバビロンに捕囚されているときに
預言者イザヤが語った解放を告げた希望のことば
です。
我が家のバラが食卓を飾る |
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