今年の我が家の
“クリスマスデコレーション”
は
光のハートのお花畑!
羊飼たちが、
夜、
野宿をしながら、羊の群の番をしていた。
すると、主の使いが現れ、
主の栄光が彼らを巡り照らしたので、彼らは非常に恐れた。
御使いは彼らに言った。
「恐れることはありません。
さあ、私は、
すべての民に与えられるすばらしい喜びの知らせを持って来たのです。
今日ダビデの村ベツレヘムで、
あなたがたのために、
救い主がお生れになりました。
この方こそ待望のキリスト様です。
あなたがたは、幼子がみすぼらしい布にくるまって、
飼葉おけの中に寝かせてあるのを見るでしょう。
あなたがたは、
余りに貧弱な格好のキリスト様だと思うかもしれませんが、
余りに貧弱な格好のキリスト様だと思うかもしれませんが、
これが救い主の印なのです。」
すると、たちまち、
その御使いと一緒に、多くの天使の軍勢が現れ、神を賛美して言った。|
「聖い天では、
神様に栄光があるように。
地上では、
御心にかなう人々に平和があるように。」
御使いたちが彼らを離れて天に帰って行くと、
羊飼たちは、互いに語り合った。
「さあ、ベツレヘムに行って、
主が私たちに知らせてくださった出来事を見て来ようではないか。」
そして、急いで行って、
マリヤとヨセフと、飼葉おけの中に寝ておられる幼子を捜し当てた。
それを見た時、
羊飼たちは、
この幼子について、御使いから告げ知らされたことを話した。
それを聞いた人たちは皆、羊飼の話したことに驚いた。
しかし、
マリヤは、
これらのことをすべて、心に納めて、思い巡らしていた。
羊飼たちは、
そこで見聞きしたことが、全部、御使いの話した通りであったので、
信仰をもって神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
ルカ 2:8〜20
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