今朝は、
「ヨブ記」を読みました。
その中で最もこころに残ったことば・・・
———— ヨブ記29章20~28節 ————
では、
知恵はどこからどこから来るのか。
悟りのある所はどこか。
知恵はどこからどこから来るのか。
悟りのある所はどこか。
それはすべての生き物の目に隠され、空の鳥にも隠れている。
滅びの淵も、死も言う。
「そのうわさは、耳で聞いたことがある。」
神は知恵の道をご存じであり、神こそ、それがある場所を知っておられる。
それは、
神が地の隅々までを見渡し、天の下をことごとく見ておられるからだ。
神は風に重さを与え、水を秤で量られた。
神は雨のために法則を、稲光のために道を決められた。
そのとき、神は知恵を見てこれを見積もり、これを確かめ、調べ上げられた。
こうして、神は人間に仰せられた。
「見よ。
主を恐れること、
これが知恵であり、
悪から遠ざかること、
これが悟りである。」
と
友人と話すヨブ (インターネットより) |
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