ベニヤミンについて言った。
「主に愛されている者。
彼は安らかに、
主のそばに住まい、
主はいつまでも彼をかばう。
彼が主の肩の間に住むかのように」
申命記 33:12
この箇所は、
「モーセ」が死を前にして、
モアブの草原でイスラエルの民に語った決別の言葉の一部で、
12部族のひとつである
「ベニヤミン族」に語ったところです。
愛され
安全であること、安らかであることは
何と幸いなことでしょうか!
それは
創造主なる神の助けなくしてはあり得ません。
その事を・・・
「いつまでも彼をかばう」
「彼が主の肩の間に住むかのように」
と表現されているのでしょう。
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