天国について書かれた素敵な本です。
出版社:イーグレープの説明より
内容紹介
老年期の一番の関心は、老後の経済であり健康です。
しかし最も重要な問題、
この人生の最後の先(死後)どうなるかということではないでしょうか。
人生の最後帰る場所を知っていたら大安心です。
もし、その場所が不確実であれば、今すぐ探求する必要があると言えます。
出版社からのコメント
終活という言葉が普通に使われています。
真の意味での終活を考えるヒントが、本書にあります。
著者について
込堂一博(こみどう・かずひろ)
1948年、北海道室蘭市生まれ、千歳市新川で育つ。
幌加小学校(現在の千歳東小学校)、三川中学、栗山高等学校、
明治学院大学、聖書神学舎卒業。
横浜市の元石川神の教会(現在のシャローム福音教会)副牧師、
千歳福音キリスト教会牧師を経て1991年から旭川めぐみキリスト教会牧師、
2013年、定年退任。
現在は、札幌市の屯田キリスト教会(JECA)協力牧師、
三浦綾子読書会相談役。
2011年3月11日
に起きた東日本大震災の数日後から
数人の牧師の奉仕で始まった励ましのメール。
それを丸山師がみことばの講解とメッセージを入れ
励ましメールとして
教会メンバーに配信したのがこの本の始まりです。
一日一メッセージ
この本を毎朝、読んで恵まれています。
みことばの恵みに溢れた内容です。
ご本人の体験からも語られており
親しみを感じると共にみことばの実践に役立ちます。
第1号
あなたは知らないのか。
聞いていないのか。
主は永遠の神、
地の果てまで創造された方。
疲れることなく、
たゆむことなく、
その英知は測り知れない。
イザヤ 40:28
創造主なる神の力に信頼して参りましょう。
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