相模原市の健康診断を受けたところ
健康教室の案内が届きました。
「今日からあなたもメタボ脱出」
〜自分の体を見直そう〜
確かに腹回りは85。
血圧は140。
でも、「心配する事はない」と思っていたけれども・・・
結論は参加していろいろ学んでよかったです。
上の表では食事指導
我が家の食事バランスは魚野菜中心で最高。
この表にあるように「副菜」が手の平サイズ一品は意外。
50代の人も同じというから驚きでした。
(イエスキリストの十字架で死んだ後)
ガリラヤ湖のほとりで、もう一度、イエスは弟子たちの前に現われました。
その時のいきさつはこうです。
・・・漁に行くぞ」とシモン・ペテロが言いだしました。
すると、みんな、「それじゃあ、おれたちも」というわけで、そろって出かけました。
小舟に乗り込み、漁が始まりました。
ところが、一晩中かかっても、雑魚一匹とれません。
もう夜明けというころ、だれかが岸辺に立っているのが見えました。
ぼんやりかすんでいるので、だれかは、ちょっとわかりません。
「おーい。 魚はとれたかーい。」
その人が声をかけてきました。「
いやー、全然だめだよー。」
「では、舟の右側に網を下ろしてごらんなさい。 きっと、たくさんとれますよ。」
さっそく、そのとおりにすると、どうでしょう。
重くて引き上げられないほど、たくさんの魚がかかったのです。
その時、私ははっと気がつき、「おい、あの方は主だぞ!」とペテロに言いました。
それを聞くとペテロは、裸だったので、
あわてて上着をはおり、さっと水に飛び込みました。
舟に残った私たちは、百メートルほど離れた岸辺まで、
魚ではち切れんばかりの網を引いて、そろそろ進みました。
着いてみると、炭火がおこしてあります。
その上では魚がいいぐあいに焼けており、パンもあります。
「今とった魚を少し持って来なさい。」
こう言われて、シモン・ペテロがまっ先に飛んで行き、網を陸に引き上げました。
数えてみると、なんと、大きな魚が百五十三匹……。
しかも、網はどこも破れていません。
「さあ、ここへ来て、朝ごはんにしなさい」とイエスはうながされます。 「
ほんとうに主ですか」などとあえて尋ねる者は、一人もいません。
それほどよく、わかっていたのです。
イエスはそばに来られ、パンと魚をめいめいに配ってくださいました。
ヨハネ 21:1~13(リビングバイブルより)
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