キリストを自分の主人として歩む人生は
この図のようです。
これまでの人生は・・・
人生の問題や選択すべき帰路に立つとき
通常は「情報」とこれまでの「体験」を元に決断を下します。
未来のことですから保証はありません。
ところが・・・
キリスト信仰を持つと
もう一つ
「強力な支援=神のみこころ」
が得られます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「神のみこころ」
とは・・・
神の「計画」「目的」「意志」などに関する
「聖なる意図」を表現する場合に用いられることばです。
「神のみこころ」について
聖書(新改訳聖書2017)
には 多くのことばがあります。
マタイの福音書12:50
だれでも天におられる私の父のみこころを行うなら、
その人こそ私の兄弟、姉妹、母なのです。
使徒の働き22:14
彼(アナニア)はこう言いました。
『私たちの父祖の神は、あなた(パウロ)をお選びになりました。
あなたがみこころを知り、義なる方を見、
その方の口から御声を聞くようになるためです。
ローマ人への手紙12:2
この世と調子を合わせてはいけません。
むしろ、心を新たにすることで、自分を変えていただきなさい。
そうすれば、
神のみこころは何か、
すなわち、
何が良いことで、神に喜ばれ、完全であるのかを見分けるようになります。
エペソ人への手紙5:17
ですから、愚かにならないで、主のみこころが何であるかを悟りなさい。
ピリピ人への手紙2:13
神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、
事を行わせてくださる方です。
コロサイ人への手紙4:12
あなたがたの仲間の一人、キリスト・イエスのしもべエパフラスが、
あなたがたによろしくと言っています。
彼はいつも、あなたがたが神のみこころのすべてを確信し、
成熟した者として堅く立つことができるように、
あなたがたのために祈りに励んでいます。
ヘブル人への手紙10:36
あなたがたが神のみこころを行って、
約束のものを手に入れるために必要なのは、忍耐です。
ペテロの手紙第一4:2
それは、あなたがたが地上での残された時を、
もはや人間の欲望にではなく、神のみこころに生きるようになるためです。
ヨハネの手紙第一5:14
何事でも神のみこころにしたがって願うなら、
神は聞いてくださるということ、
これこそ神に対して私たちが抱いている確信です。
この項については
今後も継続するつもりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿