2017年4月29日土曜日

ライフデザイン:グリーン


日本は世界一「緑」の種類が多い国だ、
とカラーデザイナーから聞いたことがあります。

今が旬の風景ですね!

古来日本では「青」が使われ、
「緑」
は江戸時代から・・・
と言う説を聞きました。


嬰児:みどりご
とは、
辞典によれば
新芽のような子の意から。古くはみどり
と言われました


我が家の二階から










ひとりのみどりご(イエス・キリスト)が、
私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、
その名は
「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」
と呼ばれる。 
イザヤ書 9章6節 


2017年4月19日水曜日

ライフデザイン:葬儀



羽鳥 明師の葬儀が4月17日に執り行われました。
96歳でイエス様のもとに行かれました。
NPO「燈台」で30年間理事長を勤めて頂きました。
また、
生来心臓がお弱く、カテーテル手術を数回受けられましたが、
その後、
日々10〜15kmを毎日散歩されているとお聞きし感動したことを覚えています。
信仰は・・・
何も心配しないでただ神様に委ねる(頼ること)だ、
と先生の生き方を通じて(あらためて)覚えることが出来ました。







お子さんやお孫さんたちの賛美




実に神は、
ひとり子(イエス・キリスト)をさえ惜しまず与えるほどに、
世を愛してくださいました。
それは、
神の御子を信じる者が、
だれ一人滅びず、
永遠のいのち
を得るためです。

神がご自分の御子を世にお遣わしになったのは、
世に有罪判決を下すためではありません。
救うためです。

この神の子に救っていただけると信じ、
何もかもお任せする者は、
永遠の滅びを免れます。
ヨハネ 3:1618




2017年4月12日水曜日

ライフデザイン:今日の昼食

アスパラ
ポテト
豚肉
で包みました。







食事をするのは笑うため。
伝道者の書 10:19 





ライフデザイン:イースター

イースター
おめでとうございます




さて、週の初めの日に、
マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。
そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。
それで、走って、シモン・ペテロと、
イエスが愛された、もうひとりの弟子とのところに来て、言った。
「だれかが墓から主を取って行きました。
主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。」
そこでペテロともうひとりの弟子は外に出て来て、墓のほうへ行った。
ふたりはいっしょに走ったが、
もうひとりの弟子がペテロよりも速かったので、先に墓に着いた。
そして、からだをかがめてのぞき込み、
亜麻布が置いてあるのを見たが、中に入らなかった。

シモン・ペテロも彼に続いて来て、墓に入り、亜麻布が置いてあって、
イエスの頭に巻かれていた布切れは、亜麻布といっしょにはなく
離れた所に巻かれたままになっているのを見た。
そのとき、先に墓に着いたもうひとりの弟子も入って来た。
そして、見て、信じた。
彼らは、
イエスが死人の中からよみがえらなければならないという聖書を、
まだ理解していなかったのである。
それで、弟子たちはまた自分のところに帰って行った。

しかし、マリヤは外で墓のところにたたずんで泣いていた。
そして、泣きながら、からだをかがめて墓の中をのぞき込んだ。
すると、ふたりの御使いが、イエスのからだが置かれていた場所に、
ひとりは頭のところに、ひとりは足のところに、
白い衣をまとってすわっているのが見えた。

 彼らは彼女に言った。
「なぜ泣いているのですか。」彼女は言った。
「だれかが私の主を取って行きました。
どこに置いたのか、私にはわからないのです。」
彼女はこう言ってから、うしろを振り向いた。
すると、イエスが立っておられるのを見た。
しかし、彼女にはイエスであることがわからなかった。

イエスは彼女に言われた。
「なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのですか。」
彼女は、それを園の管理人だと思って言った。
「あなたが、あの方を運んだのでしたら、どこに置いたのか言ってください。
そうすれば私が引き取ります。」
イエスは彼女に言われた。
「マリヤ。」
彼女は振り向いて、ヘブル語で「ラボニ(先生)」とイエスに言った。
イエスは彼女に言われた。
「わたしにすがりついていてはいけません。
わたしはまだ父のもとに上っていないからです。
わたしの兄弟たちのところに行って、
彼らに『わたしは、わたしの父またあなたがたの父、
わたしの神またあなたがたの神のもとに上る』と告げなさい。

ヨハネ 20:117



2017年4月9日日曜日

ライフデザイン:花と霤

花々の美しい季節です
雨もまた良し!

























を流して種を蒔く者は、
喜び
の歌を歌いながら、
刈り取るようになる。
詩篇 126:5