2022年12月30日金曜日

ルカの福音書

を紐解きます。
















































私たちの神の深いあわれみにより、
曙のが、
いと高き所から私たちに訪れた。
ルカの福音書1章






2022年12月24日土曜日

 ライフデザイン:メリークリスマス

平和
を象徴する
クリスマス!

イエス様のお誕生
おめでとうございます。











クリスマス物語
《ルカの福音書1〜2章》

 ところで、その六か月目に、
御使いガブリエルが、
神から遣わされてガリラヤのナザレという町の
ひとりの処女のところに来た。
この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、
名をマリヤといった。
御使いは、入って来ると、マリヤに言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。」
しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、
これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。

すると御使いが言った。
「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
ご覧なさい。
あなたはみごもって、男の子を産みます。
名をイエスとつけなさい。
その子はすぐれた者となり、
いと高き方の子と呼ばれます。
また、
神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
彼はとこしえにヤコブの家を治め、
その国は終わることがありません。」

そこで、マリヤは御使いに言った。
「どうしてそのようなことになりえましょう。
私はまだ男の人を知りませんのに。」
御使いは答えて言った。
「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。
それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。