2011年4月15日金曜日

 『大地の詩』はすばらしかった


今日、『大地の詩(だいちのうた)』を妻と見に行きました。
実は、9日に見ようと行ったのですが、満員で入場できませんでした。
そこで今日は1時間前に行って、入場整理券を手に入れ、見ることができたというわけです。
なかなかの人気映画で、5月 6日 (金)まで 1日1回の上映です。
留岡幸助
留岡 幸助
(1864~1934)明治・大正・昭和初期の社会事業家。
岡山県高梁市出身。同志社大学卒業。京都丹波第一教会の牧師を経験後、北海道空知集治監の教誨師(きょうかいし:受刑者の精神的救済を行い更正を促す役割の人)に就任。
明治32年に東京巣鴨に「家庭学校」を創立し、少年の感化事業に尽力した。
大正3年には自己の社会事業の集大成として、感化部と理想農村から成る「北海道家庭学校」を設立した。
「一路白頭:人に何と言われようと頓着なしに白髪になるまで、一生選んだこの仕事をやり遂げる。これが私の天職だ。」

「現代ぷろだくしょん」http://www.gendaipro.com/ の作品です。
内容は、ホームページhttp://www.gendaipro.com/tomeoka/ か、ここに記載したパンフレットをご覧下さい。                       
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