2012年9月14日金曜日

ライフデザイン:戦後を考える

第二次世界大戦後の日本・焼け野原の東京
(インターネットより)

NHKテレビで「戦後を創った男・吉田 茂」を見た方は多いと思います。
戦争に負けた日本。
そこから立ち上がろうとする日本。
焼け野原の大都市。
希望がまったく消えたこの時・・・私は3歳でした。

奮闘する戦後の日本人を見て 興奮した私でした。
若者よ がんばれ!
団塊の世代よ がんばれ!
そして
   年を重ねた心若き日本人よ 経験を生かして 社会に貢献しようではないか!


「東日本大震災」「失われた20年」「少子高齢化」の今の日本は、
このような戦後の日本にも似た状況。
苦難・危機の時代です。
アメリカ大統領共和党候補のロムニー氏は9月9日、
「われわれは10年以上も衰退と低迷の中に苦しむ日本のような国にはならない」
と発言し、物議を醸しました。

しかし・・・
ニクソンショックやオイルショックやバブル経済とその崩壊
諸々の経済的・文化的試練を乗り越えてきた日本は
これから必ずや元気を取り戻す、と信じる者です。
私は これまで以上に 世界に貢献する日本!を夢見ています。

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それでは グラフで戦後の日本の歩みを見てみましょう
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1980年代 日本は世界の最先端に躍り出ました
お手本がなくなり 世界初の問題が次々にやってきています
それを創造的に解決できる力を日本はもっています
未来に向けて・・・

図は クリックすると拡大します(以下の図も同様)





日本語の「危機」の“機”には
「何かするのにちょうどいい時」
という意味があるそうです。
A.デーケン氏(上智大学名誉教授・哲学博士・神父)によれば、
英語(Crisis)やドイツ語(Krise)にはこの意味はないそうです。
日本人には・・・
どんな危機をも積極的な意味をもって迎え入れ 弱点を強みに変える能力  
が生来備わっているのではないか
と彼は言っています
《A.デーケン著:「希望は『言葉』の中に」 集英社新書より》



私たちはさらに、さまざまの問題や困難に直面した時も喜ぶことができます。 
それは忍耐を学ぶのに役立つからです。
忍耐によって、私たちの人格は筋金入りにされ、ひいては神様への信頼を深められるのです。 
こうしてついに、私たちの希望と信仰は、強く、何ものにも動じなくなるのです。
そうなった時、どんなことが起ころうと失望落胆せず、
また、万事が益であるとわかります。 
それは、神様がどんなに深く愛していてくださるか、わかるからです。
 私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じています。
《使徒パウロのことば:新約聖書 ローマ書 5:3〜5 

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