2016年4月19日火曜日

ライフデザイン:老人の哲学

年令を重ねたら
如何に生きるか!




老人の生き方に対する哲学

老化した体は病気が起こるのは当然である
だから、身体の病気にはその時その時に対処する
動ける間は動く、動けなくなったら世話になる
身体的病気は普通なのだから、痛みや困難は当然の事として生きる
周囲の人々の幸福に役立てるように生きる
身近な問題として家族(子どもや孫)の幸福のために役立つ
気力で体の弱さを克服する
未来に向かって気力を高めて生きる
キリスト信仰が支えとなる。その一つは天国への希望


老人には重要な事で、若者とは違う事を自覚して生きる必要がある。
これは・・・
NPO「燈台」専務理事の石黒早苗(南福音診療所医師)から学びました。






あなたは知らないのか。
聞いていないのか。

創造主は永遠の神、地の果てまで創造された方。
疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。
疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。
若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。

しかし、
創造主を待ち望む者は新しく力を得、
鷲のように翼をかって上ることができる。
走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
イザヤ書 40:28〜31 




0 件のコメント:

コメントを投稿