2013年8月15日木曜日

ライフデザイン:航空博物館を訪ねる


http://www.aeromuseum.or.jp/index.htm

入り口です

実物の飛行機が何機も屋外に展示されています

YS11
日本航空機製造が製造した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機
第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機

1964年(昭和39年)8月に運輸省(現国土交通省)の型式証明を取得
国内線向けの出荷と納入を開始した。

「YS」は
輸送機設計研究協会の「輸送機」と「設計」の頭文字「Y」と「S」。
「11」の最初の「1」は搭載を検討していたエンジンの候補にふられた番号
後ろの「1」は検討された機体仕様案の番号。

wikipediaより転載》

室内に入ったところ

ジェットエンジン

ボーイング747の輪切り断面
F1などを運ぶことができるようになった
DC-8のフライト・シミュレーター
操縦体験ができます。
やってみると 思いの外 簡単?
ダグラス DC-8(Douglas DC-8)は
1960/7/16 日本(JAL)が導入した初のジェット旅客機
アメリカのダグラス・エアクラフト社が開発した
大型ジェット旅客機。
ボーイング707やコンベア880と並んで、
第一世代ジェット機を代表する旅客機で、
世界で初めて超音速飛行を行った旅客機である。
その多くが太平洋や大西洋横断路線、
アメリカ大陸横断路線ya
太平洋横断航路などの長距離かつ需要の大きい路線に
ボーイング707とともに投入され、
その結果、1950年代に至るまで
クイーン・メリーやユナイテッド・ステーツなどの
豪華客船が大きなシェアを占めていた大西洋横断航路や
同じく客船が大きなシェアを占めていた
太平洋横断航路は終止符を打たれることになった。

成田空港の南に位置するので
航空機の飛び立つところが遠望できる
はじめて見た エアバスA380
総2階建てでずんぐりむっくり
2007年10月15日、初飛行以来30か月間のテストを経て
初の納入先であるシンガポール航空に機体が引き渡された
A380の後ろ姿
4つのエンジンが重そう
主翼が垂れ下がっている
飛び立つとピン張って平になる

皆さんも
成田空港に行ったついでにでも見学すると楽しいですよ。



神様はまた、
海水が二度と地表にあふれないよう、境界線をお定めになりました。
谷には泉を、山には渓流を、神様は配置なさいます。
あらゆる獣はそこでのどをうるおし、野ろばは渇きをいやします。
鳥は渓流のほとりに巣を作り、木々のこずえでさえずります。
神様は山々に雨を降り注ぎ、地をくだものの宝庫となさいます。
詩篇 104:9〜13


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