2016年1月26日火曜日

ライフデザイン:日向夏の収穫

九州の知人から
20数年前に苗木を頂いて育てた
日向夏


原産地は宮崎県
1820年に
宮崎市の真方安太郎の邸内で
偶発実生として自生しているのが発見された。
発見時には酸味が強く、食べられることはなかったが、
その後に広く栽培され始めた。
現在は
宮崎県以外(高知県、愛媛県、熊本県、静岡県伊豆半島、神奈川県西部など)
でも栽培されているが、
他県では
小夏(こなつ)
土佐小夏(とさこなつ)
ニューサマーオレンジ
という別称で出荷されていることが多い。
《Wikipediaより》



雪と収穫された日向夏




事の終わりは、その初めにまさり、
忍耐は、うぬぼれにまさる。 
伝道者の書 7:8 


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