2017年12月11日月曜日

ライフデザイン:肋骨

2ヶ月経った肋骨の
レントゲン写真
折れた5本が
そのままくっついている。
後1ヶ月は安静が必要だそうです。






主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。
主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、
その造った人をそこに置かれた。

また主なる神は、
見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、
更に園の中央に命の木と、
善悪を知る木とをはえさせられた。

・・・中略・・・

また主なる神は言われた、
「人がひとりでいるのは良くない。
彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。
そして主なる神は野のすべての獣と、
空のすべての鳥とを土で造り、
人のところへ連れてきて、
彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。
人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。




それで人は、
すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、
人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
そこで主なる神は人を深く眠らせ、
眠った時に、
そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。

主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、
人のところへ連れてこられた。
そのとき、人は言った。
「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。
から取ったものだから、これをと名づけよう」。

それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである
人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。
創世記 2章7〜25節




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